2013年5月3日金曜日

わが国が開発した第3世代原子炉は「世界最高水準」:おそらく大ウソだろう

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サーチナニュース 2013/05/03(金) 17:56
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0503&f=national_0503_030.shtml

わが国が開発した第3世代原子炉は「世界最高水準」=中国報道

  中国核工業集団公司が開発した加圧水型軽水炉「ACP1000」の基本設計が4月28日に承認されたことが分かった。
 専門家は、ACP1000の技術と安全指標は世界の第3世代原子炉と同等の水準に達しており、設計と建造の国産化を実現できるとの認識を示した。
 中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

  ACP1000の開発においては、世界の第3世代原子炉技術の先進的理念を参考とし、福島第1原発事故の経験と教訓を活かし、世界における最先端の法的基準を満たしているという。

  中国核工業集団公司はすでにACP1000の基本的な安全分析報告と設計をまとめており、現在は施工設計に取りかかっている。
 2013年末には着工の条件が整う予定で、国産化率は85%以上を目指す計画だ。


 日本の耐震基準の上をゆく基準で造られた建物が軒並み被害にあったというものの数日前の実績がある。
 「わが国が開発した第3世代原子炉は「世界最高水準」というのはおそらく「大嘘」だろう。
 中国のいうことは、ほとんど信用しないほうがいい。
 信用するととんでもないことになりそうだ。





【中国ってなんでそうなるの!】




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