2013年10月17日木曜日

泣く子も死んでしまうスズメバチ:その駆除方法は?

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●5日、中国新聞網は記事「陝西省安康市の“殺人蜂”対策に成功、7000以上の巣を駆除」を掲載した。安康市一帯は深刻なスズメバチ被害が報告されている。1600人以上が刺され、42人が死亡した。写真はスズメバチとその巣。


レコードチャイナ 配信日時:2013年10月7日 8時0分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=77586&type=

“殺人蜂”対策に成功、7000以上のスズメバチの巣を駆除―陝西省安康市

 2013年10月5日、中国新聞網は記事「陝西省安康市の“殺人蜂”対策に成功、7000以上の巣を駆除」を掲載した。

 陝西省安康市一帯では今年、深刻なスズメバチの被害が報告されている。
 高温少雨の寄稿で例年より乾燥しているため、すでに1640人以上が刺され42人が死亡した。
 対策のため安康市は784チーム3936人の駆除チームを派遣した。

 5日、安康市政府新聞弁公室はスズメバチ対策の進展について発表した。
 2日までに7265個の巣を除去。
 これに伴いスズメバチの被害も減少しているという。
 9月初頭には毎日30~40人が刺されていたが、10月4日には14例にまで減少した。
 またこの3日間は死者も報告されていない。



レコードチャイナ 配信日時:2013年10月6日 14時18分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=77564&type=

スズメバチ被害、死者42人、負傷者1640人に、異常気象が原因か―陝西省


●3日、中国国家衛生・計画生育委員会の発表によると、陝西省でこれまでにスズメバチに刺されて1640人が負傷、42人が死亡。206人が現在も入院治療中だという。資料写真。

 2013年10月3日、中国国家衛生・計画生育委員会の発表によると、中国内陸部の陝西省でこれまでにスズメバチに刺されて1640人が負傷、42人が死亡。
 206人が現在も入院治療中だという。
 4日付で中国紙・新京報(電子版)が伝えた。
 同委員会はすでに同省の各部署に対し、被害の拡大を最小限に食い止めるよう指示している。

 スズメバチに刺されると、直後から非常に強い痛みに襲われる。
 数分後には患部が赤く腫れ、発疹が現れることも。
 ハチの毒により、循環器系や神経系、分泌系がかく乱されて死亡するケースも多発している。

 国家衛生・計画生育委員会は1日に緊急会議を開き、「スズメバチ被害患者に対する医療救護等活動の通知」を作成。
 人口密集地域におけるスズメバチ駆除と、スズメバチに遭遇する可能性の高い山林区に設置している注意書きの立札などの対策徹底を指示している。

 スズメバチの被害が今年とくに多い理由について、同省安康市森林病虫害予防検疫ステーションの黄栄耀(ホアン・ロンヤオ)所長は、
 「通常ならば多湿多雨の夏秋シーズンだが、今年は乾燥少雨。
 スズメバチの活動が活発になっており、人間が彼らのテリトリーにうっかり侵入してしまうと、すぐに攻撃に遭う」
と説明した。



レコードチャイナ 配信日時:2013年10月3日 15時5分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=77479&type=

スズメバチに襲われ1675人ケガ、うち41人が死亡―陜西省


●2日、陜西省衛生局によると、同省南部の安康市、漢中市、商洛市でスズメバチに襲われてけがをした人が1675人にのぼり、うち41人が死亡した。資料写真。

 2013年10月2日、陜西省衛生局によると、同省南部の安康市、漢中市、商洛市でスズメバチに刺されてけがをした人が1675人にのぼり、うち41人が死亡した。中新網が伝えた。

 現在、病院に入院して治療を受けている206人のうち、37人は病状が重篤だという。
 専門家は、
 「毎年9~10月はスズメバチの繁殖期にあたり、普段より凶暴化している。
 非常に敏感になっており、人間が襲われる事件が起こりやすい」
と話す。

 衛生局は被害が広がっている地域の病院に10人の専門医のグループを派遣し、分析を行っている。
 また、同省の消防局は50着の防護服と殺虫剤を準備し、スズメバチの駆除にあたっているという。


 では、どうやって駆除するのだろうか。


Army sent flame thrower to destroy huge wasp nest






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2013年10月14日月曜日

「中国高速鉄道はコストと安全性が強み」:コストが2/3では負ける新幹線

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●12日、国際在線は、日中韓仏が受注競争を繰り広げているタイの高速鉄道計画について、中国企業が受注する可能性が高く、日本の新幹線を制するだろうとの見方を伝えた。写真は中国の高速鉄道。


レコードチャイナ 配信日時:2013年10月13日 15時6分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=77852&type=0

タイ高速鉄道計画の受注争いは中国がリード、新幹線は敗北か―中国メディア

 2013年10月12日、国際在線は、日中韓仏が受注競争を繰り広げているタイの高速鉄道計画について、中国企業が受注する可能性が高く、日本の新幹線を制するだろうとの見方を伝えた。

 タイ政府は11日、計画している高速鉄道4路線のうち首都バンコクと北東部ノンカイを結ぶ路線につき、中国と共同調査を行うと発表。
 建設工事の入札は14年に行われるが、日本企業側には
 「調査権を得た中国がすでに建設権も得ているのではないか」
との懸念も。

 世界的にみて、中国企業による高速鉄道の建設コストは日本の新幹線の半分ほどでしかない。
 コスト面での不利に対し、日本側は安全性・快適性で新幹線の優位を主張している。



サーチナニュース 2013/10/14(月) 09:37
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1014&f=national_1014_004.shtml

中国高速鉄道は安全か…脱線事故を挙げて批判も=中国版ツイッター

  世界一の総延長距離を誇る中国の高速鉄道だが、海外輸出にも積極的であり、最近では李克強首相自らタイで売り込みを行った。

  経済情報を伝えるポータルサイト・財済網が中国版ツイッター・微博に開設した公式アカウントによれば、同済大学の孫章教授は中国高速鉄道が海外輸出に有利な点として
 「コスト・技術・安全性
を挙げ、特にコスト面では他国は1キロ当たり5000万ドルかかるが、中国は3300万ドルで済むと主張した。

  同教授の発言に対し、中国の微博ユーザーからは反発の声が多く寄せられ
●.「安全を第一とすべきだ」、
●.「安全性を最後に持ってくるのは国際的には通用しない。
 安全で高い効率性こそが正道だ。
 安全性を3番目に持ってくるのは非科学的で無責任な言い方だ」
など批判の嵐だった。

  中国高速鉄道の安全性に対する疑惑を皮肉を込めて述べるユーザーも多く、
●.「海外諸国はカネのためなら命はいらないという国ばかりではない」、
●.「わが高速鉄道の強みは723高速鉄道事故だ」
などのコメントがあった。

  723高速鉄道事故とは、浙江省温州市で2011年7月23日夜に起きた高速鉄道衝突脱線事故の通称だ。
 発表によれば死者40人、負傷者192人を出した大惨事にもかかわらず、車両を埋めようとした非常識な行動や死傷者数のねつ造疑惑にも注目が集まった。

  微博ユーザーから寄せられたコメントを見ると、「安全性」を強みだと述べたことに多くの反発の声が寄せられており、中国人自身が高速鉄道の安全性を信頼していない様子がうかがえた。


 コストが2/3ではとても新幹線はかなわない。
 少々、安全は劣るが、そこそこ安全なら安いほうがいいというのが、一般的な判断だろう。
 安全だがベラボーに高いでは発展途上国では商売にはならない。
 已む得ないことだと思う。


サーチナニュース 2013/10/22(火) 10:59
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1022&f=national_1022_009.shtml

【中国BBS】わが高速鉄道はすばらしいのに…日米欧はなぜ批判?

  世界一の営業距離を誇る中国の高速鉄道だが、2011年7月に起きた脱線事故などの影響もあり、その評判は良いものとは言えないようだ。
 掲示板サイト虎僕にこのほど
 「なぜ欧米や日本は中国の高速鉄道を批判するのか?」
というスレッドが立てられ、ネットユーザーが議論を交わした。

  スレ主は
 「わが国の高速鉄道は非常に高いレベルに達しているのに、11年の事故以来、欧米や日本はわが高速鉄道を批判してばかりだ」
と主張し、
 「偏見を持たない欧米人からは多くの称賛を得ているわが高速鉄道は“中国の名刺”と形容できる代物だ」
と主張した。

  スレ主の主張に対して、ほかのネットユーザーからは
●.「テストが終わって、自分より成績の良い人を見つけるとカンニングをしたのではないかと疑うのと同じ」
というコメントが寄せられ、多くのユーザーから支持を得ていた。
 つまり日米欧からの批判は“妬み”だと言いたいようだ。

  また、
●.「技術を結集した産物だが、全体的にはとても良くできている。速いし、静かだ。ただ、サービスだけは悪い」、
●.「利用客はチケット入手が困難なこととサービスの悪さに文句を言うと同時に、便利になったことと値段の安さに感謝している」
などのコメントがあった。
 ハード面においては高く評価するネットユーザーが多いものの、運用などのソフト面における不満は多いようだ。

  2011年7月23日、浙江省温州市で衝突脱線事故が発生した。
 当局の発表によれば死者40人、負傷者192人を出す大惨事となったが、事故の翌日には事故車両を現場に埋め、世界中を驚かせた。

  スレ主は衝突脱線事故が日米欧から批判される原因だと主張しているが、批判の本当の理由は知的財産権をめぐるトラブルと思われる。
 中国が海外諸国から技術を導入した際、
 契約では「提供する技術は中国国内の使用に限定する」とされていたにもかかわらず、
 中国は「技術を自主開発した」と主張して海外へ高速鉄道を売り込んでいる。





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2013年10月11日金曜日

中国人科学者、ノーベル賞受賞は10-15年先?:「10年後の中国はノーベル賞受賞者が続々」?

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●30日、中国科学院院士でもある南京工業大学学長が同学入学式の挨拶で「10年後の中国はノーベル賞受賞者が次々に生まれる」との予測を語った。資料写真。


レコードチャイナ 配信日時:2013年10月11日 19時50分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=77806&type=0

中国人科学者、ノーベル賞受賞は10-15年先?―中国メディア

 2013年10月11日、毎年ノーベル賞の発表前、多くの機関と個人が受賞者を予想する。
 トムソン・ロイター知財・テクノロジー中国区総裁の郭利(グオ・リー)氏は人民網のインタビューに応じた際に、
 「当社は中国人科学者が、今後10-15年内にノーベル賞を受賞すると予想している」
と語った。
 人民網が伝えた。

 科学界で権威ある「SCI」、「インパクト・ファクター」を発表するトムソン・ロイターは、ノーベル賞予想で高い的中率を誇る。
 現在までに、2013年ノーベル賞の3大科学賞が発表されている。
 今年のノーベル生理学・医学賞の受賞者3人のうち、2人は2009年の時点でトムソン・ロイターに予想されていた。
 またノーベル物理学賞の2人の受賞者も今年予想されており、ノーベル化学賞の3人のうち1人は2011年に予想されていた。

◆論文被引用数に基づく予想

 トムソン・ロイターのノーベル賞の予想は「トムソン・ロイター引用栄誉賞」とも呼ばれており、主に論文の引用状況に関する分析によって導き出されている。
 これを踏まえた上で、研究の発展の歴史、誰が最も早く手がけたかといった要素を検討し、論文の執筆者が国家クラスのアカデミーのメンバーであるか、権威ある科学賞を受賞したことがあるかを加味する。

 郭氏は、
 「被引用数の分析により、高い影響力を持つ科学者を絞り込み、最高の影響力を持つ科学者を見つけることができる。
 この作業はまた、被引用数分析の科学研究の評価に対する有効性、論文引用がなぜ効率的な情報検索手段であるかを示している。
 論文の引用は科学者個人の学術的判断だ。
 ゆえに、論文引用データベースには世界の科学者全体の判断が凝縮されており、研究活動の持続性と知識の伝承が反映されている」
と指摘。
 「トムソン・ロイター引用栄誉賞は主にノーベル賞クラスの科学者を見つけることに用いられ、ノーベル賞の予想の他に、世界の科学研究に重大な影響をもたらした科学者を称えることができる」
と語った。

◆ノーベル賞予想にビッグデータが活躍

 郭氏は、
 「ビッグデータに基づく情報分析は、科学技術計画と方針決定に向け各方面から貢献している。
 これには科学技術革命のすう勢の判断、チャンスとリスクの発見、合理的な発展目標・指標の作成、開発費の投資による産出状況の判断に基づく資源分配の改善などが含まれる」
と述べた。

 トムソン・ロイターは年初に報告を発表し、被引用数の分析により科学の最先端の構造を明らかにした。 
 郭氏は、
 「当社は中国科学技術部(科学技術省)情報研究所と共同で科学計量学共同実験室を設立し、また中国科学院国家科学図書館と共同で未来に向けた技術分析センターを建設中で、この分野の研究と応用を推進している」
と話した。

◆中国人ノーベル賞受賞者はいつ?

 近年、中国の科学研究論文は「量」の蓄積を実現し、「質」も向上した。
 この点については、全世界の学術界が認めている。

 これはトムソン・ロイターの分析する被引用データによっても裏付けられる。
 郭氏は、
 「データベースで被引用数が多い論文のうち、中国の寄与度が上昇している。
 当社が今年6月に発表した、2012年に最も注目された研究者と科学論文では、21人のうち4人が中国人だった。
 この流れによれば、中国人研究者が10-15年でノーベル賞を受賞すると期待できる。
 しかしこれは当社の現状に基づく推測にすぎず、未来を予想することは常に困難だ」
と語った。

 郭氏は中国が受賞する可能性が最も高い賞について分析し、
 「現状を見ると、化学・材料科学・物理学などの分野は中国の得意科目であり、ノーベル賞を受賞する可能性が最も高い。
 しかし科学技術の急速な進歩により、中国がバイオ科学で画期的な進展を実現する可能性もある」
と述べた。

(提供/人民網日本語版・翻訳/YF・編集/武藤)



レコードチャイナ 配信日時:2013年10月3日 8時37分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=77398&type=

「10年後の中国はノーベル賞受賞者が続々」
=南京工大学長が大胆予想―中国メディア

 2013年9月30日、金陵晩報によると、南京工業大学の入学式で、中国科学院院士であり、同学学長でもある黄維(ホアン・ウェイ)氏が「10年後の中国はノーベル賞受賞者が次々に生まれる」との予測を語った。

 2005年に中国の著名な物理学者・銭学森(チエン・シュエセン)氏は
 「なぜ現在の中国は傑出した人材、革新的な人材を育てられないのか」
と疑問を呈した。
 これについて黄氏は、どのような問題も時代背景と切り離すことはできないとし、
 「中国の高等教育はこの10年で先進諸国の30年、50年あるいは100年の歴史に比肩する歩みを経ており、国際学術レベルの最先端にかつてないほど近づいている」
と指摘した。

さらに、
 「この10年に中国の科学技術者が発表した国際的な論文数は世界2位となっているほか、引用された回数で世界6位、引用された論文数でも世界5位となっている」
とし、科学研究への投資も増加していることから
 「10年後の中国は、ノーベル賞のような国際的な賞に名を連ねることが当たり前になる」
との大胆な予測を披露した。



レコードチャイナ 配信日時:2013年10月11日 21時50分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=77816&type=0

中国の義務教育ではノーベル賞受賞は無理、名門大教授が指摘―中国


●11日、中国の有名な社会学者で北京大学社会学部教授の鄭也夫氏は、「ノーベル賞を受賞した華人には中国本土で小中学の義務教育を受けた人が1人もいない」と指摘、中国の義務教育の欠陥を批判した。資料写真。

 2013年10月11日、中国の有名な社会学者で北京大学社会学部教授の鄭也夫(ジョン・イエフー)氏は、
 「ノーベル賞を受賞した華人には中国本土で小中学の義務教育を受けた人が1人もいない」
と指摘、中国の義務教育の欠陥を批判した。
 大河網が伝えた。

 同氏はさらに、
 「中国で12年間の義務教育を受けた人は、たとえハーバード大学などの世界の名門校に入ったとしてもノーベル賞は取れないだろう。
 なぜなら、12年の義務教育は生徒を試験対策マシーンに育て上げるものだからだ」
と指摘し、中国の義務教育の欠落点を皮肉った。

 ノーベル賞を受賞した華人はこれまでに12人いるが、その多くは台湾や米国籍などの華人で、受賞時に中国籍だった受賞者は2010年に平和賞を受賞した劉暁波(リウ・シアオボー)氏と2012年に文学賞を受賞した莫言(モーイエン)氏の2人。
 自然科学分野での受賞者に中国籍の人物はいない。



レコードチャイナ 配信日時:2013年10月16日 8時34分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=77931&type=0

“中国の婿様”がノーベル賞受賞!?
「精神勝利法」は控えめに=こじつけの中国紙に苦言―米華字メディア


●13日、米華字メディア・米国僑報網は記事「“中国の婿様”がノーベル賞受賞?阿Q精神は控えめに」を掲載した。ノーベル医学生理学賞受賞者の妻が中国人だったと取り上げた中国メディアに苦言を呈している。写真はトーマス・スードフ教授と家族。

2013年10月13日、米華字メディア・米国僑報網は記事「“中国の婿様”がノーベル賞受賞?阿Q精神は控えめに」を掲載した。

 2013年のノーベル医学生理学賞は米エール大のジェームズ・ロスマン教授、米カリフォルニア大バークリー校のランディ・シェクマン教授、米スタンフォード大のトーマス・スードフ教授に贈られた。
 受賞した業績は「細胞における物質輸送の仕組み解明」。

 なんとも不思議なことに一部の中国メディアでは
 “中国の婿様”が受賞
と盛り上がりを見せている。
 というのもトーマス・スードフ教授の妻は中国人の陳路(チェン・ルー)さんだからだ。

 こじつけにも思えるが、ノーベル賞受賞者と中国との関係をなんとか見つけようとするのは毎年のこと。
 昨年はノーベル化学賞を受賞したブライアン・コビルカ教授の妻が中国系インドネシア人のThian Tong Sun(田東山)氏だと話題になっていた。

 こうしたこじつけの背後にはあるロジックが見え隠れする。
 すなわち
 「中国人はノーベル賞を取れなかったが、婿様が受賞したのだから中国人は賢いのだ
という発想だ。
 これでは魯迅の小説の主人公、阿Qが編み出した、物事を都合良く解釈して自分の勝利だと考える精神勝利法そのままではないか。

 まずは基礎教育のレベルを高め、知識を尊重する風潮を作り上げることが必要。
 さもなければ中国にはノーベル賞受賞者の親戚が増えるばかりで、本当の受賞者は出てこないだろう。







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2013年10月10日木曜日

中国でも『半沢直樹』が大人気だった本当の理由

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サーチナニュース 2013/10/10(木) 12:21
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1010&f=national_1010_021.shtml

中国でも『半沢直樹』が大人気だった本当の理由

  「中国でも『半沢直樹』が流行っている」
というニュースを既にご覧になられたことがあると思います。
 「倍返し」は中国語で「加倍奉還(ヂアベイ・フォンホアン)」と言うそうです。
 このドラマが傑出した作品で、上司への復讐(ふくしゅう)劇が中国でも受け入れられたことも事実です。
 しかし、中国でも大ヒットとなった理由について、あまり日本で語られていないことがあります。

  まず『半沢直樹』が中国のテレビ局で放送された訳ではありません。
 中国では“海賊版”文化が日本の常識では計り知れないほどに浸透しています。
 『半沢直樹』もそれによって多くの中国人に視聴されたゆえ、大ヒットとなったのです。

  中国では90年代まで、多くの日本のドラマやアニメがテレビ放送をされていました。
 私自身、95年の初留学時代に中国語に吹きかえられた『3年B組金八先生』や『ひとつ屋根の下』などのドラマを見ていたものでした。

  しかし、2000年代からは日本のドラマは韓流に押されたこともあり、全く見ることがなくなりました。

  一方、日系企業の誘致が進む都市部では日本語学習熱が高まっていました。
 その日本語学習者の欲求を満たすものが“海賊版”DVDだったのです。
 当時の値段で一枚100円前後だったと思います。
 そんな安価で手軽に日本の番組を見られる状況が当時から中国にはありました。

  2010年代にはPCやインターネットの普及により、DVDではなくオンラインで“海賊版”を楽しむのが主流になりました。
 そして今ではネット回線を通し、ドラマ以外の日本のテレビ番組もリアルタイムで見られるようにもなっており、中国各地隅々から日本の情報が得られる状況にもなっています。

  2012年に尖閣諸島問題が大きくとりあげられるようになってからは、中国政府の統制により、ネット上から全ての日本の番組が消え、書店からは日本の書籍すらなくなりました。
 しかし、時間が経つとネット上にはすぐに日本のドラマが復活をしてきました。

  つまり、日本で生活の経験がある中国人、現地日系企業で働く中国人、そして日本語学習者にとっての日本ドラマに対するニーズは途絶えたことがなかったのです。

  『半沢直樹』は確かにクチコミでじわじわと人気を上げていきました。
 しかし、そのキッカケをつくったのは、やはり普段から日本ドラマを見ていたネットユーザー達だったのです。

  そして、主人公の半沢直樹を演じた堺雅人の人気はもともと絶大なものがありました。
 2012年7月に私が新浪微博(中国版ツイッター)上でとったアンケートを見れば、それは一目瞭然です。

  2000年初頭は圧倒的人気を誇っていたはずの木村拓哉に1000票近くの差(投票者数7287人)をつけての第1位が堺雅人でした。
 つまり、この下地があって、今回『半沢直樹』が中国で大ヒットしたのです。



  『半沢直樹』の放送が終了した今、すでに中国人ファンからは堺雅人主演で10月から放送される『リーガルハイ』が大注目されています。
 そこでの堺雅人の演技は中国人ファンを必ずや、更に増やしてくれることでしょう。

  “海賊版”文化は決して良いことではありません。
 しかし、国の統制を突き破って海外の情報を吸収する有効なツールにもなります。
 逆に今の日本ではなかなか中国の番組を見ることが出来ず、日本のマスコミによる偏った情報しか入ってこない気がします。

  相互理解が深まれば、交流も増え、相互の信頼も高まります。
 「日本側でも中国の人々の日常が垣間見れるような情報ツールがもっともっとあればいいのにな」と思います。

(執筆者:丸尾達 提供:中国ビジネスヘッドライン)



レコードチャイナ 配信日時:2013年10月30日 20時53分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=78454&type=0

「半沢直樹」に共感するアジアのサラリーマン、韓流抑え再び日本ブーム到来か―香港紙


●28日、ドラマ「半沢直樹」は台湾でも放送され、大人気に。理不尽な会社組織や上司と真っ向から闘う主人公の生きざまが、台湾や香港の人々にも支持されている。

 2013年10月28日、香港紙・明報は「『倍返し』と『半沢直樹現象』」と題した記事を掲載。
 日本の人気ドラマ「半沢直樹」で、理不尽な会社組織や上司と真っ向から闘う主人公の生きざまが、台湾や香港の人々にも広く支持されていると伝えた。

 80年代の「おしん」、90年代の「東京ラブストーリー」に代表される日本のテレビドラマは、当時の東南アジアや東アジアでも大人気だった。
 しかし、その後は10年以上も韓流ドラマブームが続いている。
 そんななか、日本で21世紀最高の視聴率をたたき出した「半沢直樹」は、台湾でも最終回が日本ドラマ専門放送局の史上最高視聴率を記録。
 「倍返しだ!(加倍奉還)」のセリフは台湾人の間で流行語にもなっている。

 「半沢直樹」は日本の企業文化を反映しているが、東南アジアの職場にも共通する点が多くある。
 5億円の不良債権の責任を会社や上司から押し付けられ、その回収を誓いながら、不正を働く上司には勇気をもって敢然と立ち向かう主人公の姿に、日本のサラリーマンだけでなく、アジアの人々も共感を覚えたようだ。
 このドラマをきっかけに、「韓流ブーム」を抑えて再び「日本ブーム」が到来するかもしれない。





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国民の総資産、855兆円超=日本に次ぐアジア2位

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●.9日、中国国営ラジオ局・中央人民広播電台「経済之声」の番組「天下財経」は、中国国民の総純資産が6兆5000億ユーロ(約855兆3420億円)に達し、アジアで日本に次ぐ2位であると明らかにした。資料写真。


レコードチャイナ 配信日時:2013年10月10日 5時40分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=77720&type=0

<数字で見る中国>国民の総資産、855兆円超=日本に次ぐアジア2位―中国メディア

 2013年10月9日、中国国営ラジオ局・中央人民広播電台「経済之声」の番組「天下財経」は、中国国民の総純資産が6兆5000億ユーロ(約855兆3420億円)に達し、アジアで日本に次ぐ2位であると明らかにした。

 1人当たりの資産だと中国はアジアで38番目。
 さらに、銀行の信用貸付額の増加も顕著で、アジアの平均水準を上回っているという。



レコードチャイナ 配信日時:2013年10月10日 17時57分
http://execed.business.uq.edu.au/?gclid=CKOb-cL0i7oCFcRXpQod_jIAuQ

中国、16年に日本を抜き世界第2の富裕国に―スイス機関

 2013年10月9日、スイス金融大手クレディ・スイスが発表したレポートによると、円安により日本の家計資産が減少したことなどにより、16年には中国の家計資産が日本を追い抜き、米国に次いで世界第2の富裕国になるとみられる。
 国際在線が伝えた。

 レポートによると、今後5年間で世界の資産は39%増加して334兆ドルに達し、うち約3分の1は新興市場の貢献によるものとなる。
 また、18年にはアジア・太平洋地域の億万長者は75%増加して1150万人に達し、中でも中国の億万長者は88%増加すると予測している。

 日本については、円安などにより13年中に家計資産が20.5%減少すると指摘。
 16年には中国の家計資産が日本を追い抜き、世界第2の富裕国になると予想している。

 また、不動産市場の回復や株式市場の上昇などの影響で、北米の家計資産が今年、05年以降初めてアジア・太平洋地域および欧州の家計資産を上回った。
 さらに、18年には米国の家計資産の総計が100兆ドルを超えると予想。
 引き続き世界一の富裕国の地位を維持するとしている。





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2013年10月9日水曜日

中国:医者の約8割が自分の子を医者にさせたくない、低待遇と劣悪な環境

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●6日、英紙フィナンシャル・タイムズは、中国の医療従事者が現在直面するさまざまな問題、膨大な仕事量、待遇の低さ、患者や家族から暴力を振るわれるといった劣悪な環境について取り上げた。資料写真。


レコードチャイナ 配信日時:2013年10月9日 18時20分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=77670&type=0

低待遇と劣悪な環境に耐える中国の医師=社会的地位、欧米と大きな格差―英メディア

 2013年10月6日、英紙フィナンシャル・タイムズは、中国の医療従事者が現在直面するさまざまな問題、膨大な仕事量、待遇の低さ、患者や家族から暴力を振るわれるといった劣悪な環境について取り上げた。
 米華字メディアが伝えた。

 記事によれば、欧米の多くの国では医師は非常に立派な職業選択と捉えられており、医師になることは高額の報酬や社会的に高い地位を保障されることを意味する。
 そのため、両親は自分の子供が医者になることを誇りに感じるのが一般的だ。

 一方、中国では医師の境遇が日増しにそれとは反対の方向へ向かっている。
 給与などの待遇は悪く、仕事は辛い上に大変で、さらに患者やその家族から暴力を振るわれるケースもある。
 中国の両親は自分の子供が医師になるよりもビジネスの世界を選び、銀行業などに従事することを望んでいる。
 中国では代々医師の家系であっても、その多くは子女が医者の家業を継ぐことを望んではいない。
 2011年に中国医師協会が業界内で行った一斉調査の結果では、
 「78%」の医師が自分の子供に後を継いでほしいと希望していない
ことが明らかとなった。

 また、中国でもトップレベルではない医学部では学生募集も困難な状況で、医学部に入った学生でも機会があれば他の専攻に移ってしまうことがよくあるという。
 上海交通大学医学部の黄鋼(ホアン・ガン)副学部長は取材に応じた際、
 「欧米の国に比べると中国では医師の収入や社会的地位が高いとは言えないので、一部の医学部では優れた学生を採ることができない。
 そのため、中国社会では医師の地位も最高のエリートの中には含まれていない
と語った。



レコードチャイナ 配信日時:2013年10月30日 8時40分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=78450&type=0

医師への暴力事件が頻発、医療機関で警備態勢強化―中国


●28日、中国で医療機関内における暴力事件が頻発しており、医師の安全を確保するため病院内の警備態勢が強化される。写真は死亡した父親への治療に不満を持ち、看護士を人質に立てこもった男。

 2013年10月28日、参考消息(電子版)によると、中国で医療機関内における暴力事件が頻発しており、医師の安全を確保するため病院内の警備態勢が強化される。
 中国国家衛生・計画出産委員会の統計では、2012年に暴行を受け死亡した医療関係者は7人、負傷者も28人に上る。
 加害者の多くは診察や治療、診療費に不満を持った患者やその家族だという。

 ロイターによると、浙江省温嶺市で25日、33歳の男が手術の結果に不満を抱き、医師1人を刺殺し、さらに別の医師2人も刺して傷を負わせたが、この週に中国の病院で発生した暴力事件としては3件目だった。
 USAトゥデイ紙(電子版)も、医療内容や診療費に不満を持つ患者や家族から医師が暴行され死亡した事件を受け、医療施設が警備強化を検討していると報じている。

 中国国家衛生・計画出産委員会は10月に入って公安部と協議し医療機関に安全対策システムを強化するよう指導する通達を出している。
 この通達によると、各医療機関は一定数の警備員を配置すべきだとされ、通報システムや人の出入りを管理するシステムを設けるように指示されているほか、医療事故など医事紛争を調停するシステム作りも進めるべきだとされている。

 報道によると、中国の医療機関は不満が集中しやすいとされ、
 診療費が高い一方で十分な医療サービスが得られなかったり、医療関係者の態度が劣悪だったりすることが原因だとされている。
 また、謝礼を支払わなければ質の高い治療を受けらないことも多く
 そうした「袖の下」が医療関係者の低賃金を補っているなどの問題が指摘されており、専門家は
 「医療体制を根本から改革しなければ、暴力事件を減らすことは不可能だ
と話している。




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文革時、「破四旧」運動によりどれだけの文化財が失われたか

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●4日、網易歴史は、中国の文化大革命で多くの貴重な文化財が失われたことを取り上げた。資料写真。


レコードチャイナ 配信日時:2013年10月9日 0時11分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=77574&type=0

文革時、「破四旧」運動によりどれだけの文化財が失われたか―中国メディア

 2013年10月4日、網易歴史は、中国の文化大革命で多くの貴重な文化財が失われたことを取り上げた。

 1966年8月、旧思想、旧文化、旧風俗、旧習慣を打破する「破四旧」と呼ばれる運動が展開され、あらゆる古文書、図書、書画などが紅衛兵の「革命」の対象となった。
 この運動により、多くの民家に代々伝わってきた家宝も一掃された。
 一部は博物館に収蔵されたものの、多くは消滅し、或いは民間や海外に流出していった。
 北京市で11万4000戸、上海で10万戸、全国で1000万戸余りの家が紅衛兵らによって荒らされた。
 没収された器、宝飾品、書画の数は計り知れない。

 これらの文化財はどこへ行ったのだろうか。
 大多数は紅衛兵の活動中にその場で焼かれ、残ったものは博物館へ送られたり、「指導者」に強奪されたり、民間や海外へ流出した。
 北京で58年に行われた第1回文化財調査で保存されていたものは6843点あったが、うち4922点は破壊されており、その大部分は66年に被害に遭ったことが分かっている。

 67年5月4日、中国共産党中央委員会は「無産階級が文化大革命中に保護した文化財図書についての意見書」を発表し、各地の廃品買い付け所は取得した文物を直ちに廃棄せず、現地の文化部署にて鑑定してから処理するよう求めた。

 文革以降、全国各地で次々と文化財返還政策が打ち出された。
 上海を例にとると、80年10月に、中国共産党上海市委員会は
 「市の文化財部門から『文化大革命』期間に持ち去った文化財、工芸品、図書は全て市に返還すること。
 物品は確実な方法によって元の持ち主に返却する」
と通知した。
 これは当時文物を没収された人びとにとっては間違いなく朗報だったが、残念なことに多くの場合、一度失われた「家宝」を探すことは不可能だった。