
●10日、世界のベンチャー投資家の2割が中国市場に投資していることが分かった。写真は北京の金融街。
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レコードチャイナ 配信日時:2013年5月13日 23時5分
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世界のベンチャー投資家、2割が中国市場に投資―米誌
2013年5月10日、米フォーブス誌はこのほど、2013年世界ベンチャーキャピタリストランキングを発表した。
同ランキングからは、中国における科学技術イノベーションの影響を窺い知れる。
世界トップ100のベンチャーキャピタリストを集めた同リストのうち、積極的な中国への投資家、または中国で少なくとも1件の投資を行ったことのある投資家の数は17人に達した。
米フォーブス誌の中国語版ウェブサイトが5月9日に掲載した記事を引用し、環球時報(電子版)が伝えた。
これに企業の中国市場戦略を管理するベンチャーキャピタリストを加えれば、上述の人数は19人に増える。
この中には、アクセル・パートナーズのジム・ブレイヤー氏、クライナー・パーキンスのジョン・ドーア氏など、ベンチャーキャピタル界の有名人が含まれる。
同ランキングを地域市場別に見ると、中国は米国に次ぐ2位となった。
中国はインドというアジアで注目を集めるベンチャーキャピタル市場に大きな差をつけた。
インドの同ランキングにおけるベンチャーキャピタリストはわずか3人だった。
ランクインした100人のうち、約20%がこの二つの新興市場で投資を行っている。
この2大アジアスタートアップ企業市場は近年、目覚ましい発展を実現している。
同ランキングのうち、中国のスタートアップ企業に投資を行った投資家には、RREベンチャーズのジム・ロビンソン氏などが含まれる。
また、10人の積極的な中国市場のベンチャーキャピタリストは昨年もランクインしており、中国の影響力強化を下支えした。
これらの中国市場のベンチャーキャピタリストは、投資会社の優れた業績によりランクインを果たした。
しかし、ベンチャー投資を獲得した多くの中国企業の時価総額が低下しており、2011-2012年のベンチャー投資事業がペースダウンした。
中国市場で投資を行うベンチャーキャピタリストは、2014年同ランキングに入選するために、数多くの課題に直面するだろう。
(提供/人民網日本語版・翻訳/YF・編集/TF)
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